平沼赳夫・拉致議連会長就任あいさつ ( 2003/10/09 )
拉致議連(正式名:「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」)総会にて 16:00〜
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このたび会長に就任させていただきました平沼赳夫です。昨年の四月にみなさま方の議連ができました時は、私は閣内におりまして、直接参加することができなかったものでありますけれども、今、平沢事務局長からお話がありましたように、前任の会長でいらっしゃる中川昭一先生が私の後の経済産業大臣になられまして、そういったことで皆様方からお話いただきまして、大変不肖でございますけれども、お引き受けさせていただくことになりました。その責任の重大さを痛感いたしているところでございます。しかし、お引き受けした以上は誠心誠意、皆様方と力を合わせて頑張らせていただきたいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。
私は拉致問題というのは、テロであり国家的な犯罪だと、このように思っておりました。被害者家族会、救う会の皆様方が本当にこれまでの間、たらいの水を最初は割り箸で一生懸命回していたけれども渦が起きません。根気よくそれをかき回していると、それが大きな渦になっていく。本当に苦労されて、そして、皆様方の力で渦ができたわけです。被害者家族会、救う会の皆様方は当然のことですけれども、被害者の方々とそのご家族全員、この日本に連れ戻す。そのことと同時に経済制裁を加えるべきだと、われわれに対しては議員立法しようと、こういうことで強いご要請があり、われわれもそれに向かって努力をしているところでありまして、ご期待にお応えをして議員立法を実現するために、私も皆様方とともに努力をしていきたい、このように思っている次第でございます。またこの期間におきまして、一部外務省の対応に関しまして、被害者の皆様方のお憤り、そしてそれに対する本当に切ない思いがおありにあったことも重々承知しておりまして、私ども議連はそういったところにも配慮しながら一致結束、がんばっていかなければならないと思っております。不肖の私でございますけれども、議連の皆様方のご叱声とご尽力をいただきながら精いっぱい努めさせていただきますので、どうか今後とも最後の解決に向かってともにがんばっていくことをお誓いいたしまして就任のあいさつに代えさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 |
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