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大臣閣議後記者会見の概要 ( 2003/02/28 )
於衆議院議員食堂前廊下 8:45〜8:48


(閣議/閣僚懇)
 それでは、今日の閣議と閣僚懇談会の報告をさせていただきます。
 一般案件は3件でございました。当省関係はありません。国会提出案件は5件、これも当省関係はありません。法律案が10件ございまして、その中で当省関係は特許法等の一部を改正する法律案、それから不正競争防止法の一部を改正する法律案がありました。政令1件、人事案件3件、そして配布資料が3件ございました。

 大臣発言で、まず総務大臣から労働力調査結果、消費者物価指数、家計調査の報告がありました。1月の完全失業率は5.5%、前月に比べて0.2ポイント上昇し、平成10年10月などと並んで過去最高になったと、こういうことです。消費者物価指数が前月に比べて0.3%の下落で、3年5カ月連続で前年同月の水準を下回ると、こういう状況です。それから、全国勤労者世帯の消費支出は32万円で、これも前年同月比2.0%の減少ということであります。
 厚生労働大臣から、有効求人倍率についての報告がありまして、季節調整値で0.60倍で、これは前月より0.01ポイント上回った、有効求人は前月に比べて0.9%の増加ということで依然として厳しい状況だということです。
 それから、外務大臣から、小泉内閣総理大臣の韓国訪問についての報告がございました。

 閣僚懇談会で、外務大臣から、中国の新彊ウイグル地区で地震があった、中国からの要請で、トータル3,000万円の援助をしたという報告がありました。
 今日の閣議と閣僚懇談会は以上です。
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【ダイエー再建】
Q:
 ダイエーの再建計画の見直し案についてですが、そろそろまとまる時期かと思うのですが、そのタイミングと内容を含めてお聞かせください。

A:
 これは今一生懸命検討しているようでございまして、恐らく3月上旬ぐらいには報告があるのではないかと思います。

Q:
 かなり営業政策の見直しが重点になりますか。

A:
 そうですね。今いろいろ精査をし、検討をしているようでございますので、そういう営業的なところが含まれるのではないかと思っています。
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【原油価格高騰の影響】
Q:
 国際情勢の緊迫化で原油価格がかなり高くなっているのですけれども、このあたりの影響はどういうふうに見ていますか。

A:
 ニューヨークの市場で37ドルということで、非常に高い水準になっています。これはいままでもいろいろ申し上げておりますけれども、一つはイラクの情勢があると思います。それから、アメリカの冬が非常に寒く、灯油等の需要が非常に高まっている、そこに加えて、ベネズエラのストが影響を受けているということで高くなっていると思っています。アメリカもエイブラハム・エネルギー省長官がイラク情勢も含めて、場合によっては、備蓄の手当てをするということもアナウンスがあったようでございまして、我々としても、そういう状況はしっかりと見守っていかなければならないと思います。


 (以 上)

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