大臣閣議後記者会見の概要 ( 2003/02/12 )
於衆議院議員食堂前廊下 8:47〜8:53
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(閣議/閣僚懇)
今日の閣議と閣僚懇談会は一般案件が1件、法律案件が2件で、当省関係では独立行政法人の都市再生機構法案が1件ありました。政令が3件、当省関係はありません。人事案件が1件でありました。
大臣発言はなくて、閣僚懇談会で、構造改革特区の担当大臣から、二次分の申し込みは412の団体から651件、そして4月1日申請で第1号を目指したい、各省庁は必ずしも協力的でないところがある、国民が非常に期待をしているので、自分からも腰が退けているところには直に頼みに行くし、また大臣として事務方を督励してほしいと、こういうことがありました。
これに関連して、総理から、1月21日も自分はこれは積極的にやるべきだと言った、これは国民の要望にこたえていかなければいけないので、各大臣はよく状況を把握をして、そして前向きに検討するようにやってほしい、問題があるところは自分からも直に言うと、こういう総理の発言がありました。
それから、細田大臣から、自分は、この前の話に基づいて、ETFを早速購入をしましたという話がありました。
私からは以上です。 |
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| 【WTO東京ミニ閣僚会合】 |
Q:
週末のWTO閣僚会合ですけれども、昨日までジュネーブで行われました一般理事会では、医薬品のTRIPS協定について、決着を持ち越しておりますけれども、この問題を含め難問が山積しておりますが、政府として会議に臨む姿勢を改めてお伺いします。 |
A:
これはこの9月に向けての重要なステップで、シドニーに続いて、さらに東京でやって、あともう一回それまでの間にミニ閣僚会合を開催するということで、今回はご質問のTRIPSも含めて、3月に農業問題のモダリティーが来るということがあります。そういう中で、非常にいろいろな重要事項がありますし、シンガポール・イッシューの中でも、我が国としては、例えば投資やアンチダンピングなど、そういう重要項目を持っていますので、積極的に議論をして、そして9月に向けてのしっかりとしたステップを踏み出す、そういうミニ閣僚会合にしていかなければいけないと思っています。
かつてシアトルで失敗して、そしてドーハで成功したというのは、ミニ閣僚会合を数次にわたって行ったことが非常にいい結果に結びついたと思っていますから、このミニ閣僚会合というのは非常に大切なステップだと思っております。各国もそういう意識で出席をされると思いますので、全力で頑張っていきたいと思っています。 |
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| 【産業再生機構の社長人事】 |
Q:
先週、産業再生機構の社長に大和SMBCの清田さんの名前が最有力と報じられましたが、これについてはどのようなご所見でしょうか。 |
A:
私も新聞紙上等でそういう方が候補の1人になっているということは存じておりますけれども、まだ谷垣担当大臣からも正式な形ではお話を聞いておりません。したがいまして、まだ確定したとは私は思っておりません。したがって、これから谷垣大臣のところでいろいろ詰めていかれるのではないかと思っております。 |
Q:
トップ人事の時期についてですが、一部では20日ごろというような話にもなっているようですが、この辺は何か聞いていらっしゃいますか。 |
A:
それはまだ明確には聞いてません。ただ、法案との関連もありますし、早い時期に決めるということが私は望ましいと思っていますけれども、しかし重要な人事でございますので、拙速はいけないと思っています。 |
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| 【石油公団の資産処分】 |
Q:
石油公団の資産処分方針が中間取りまとめ案という形で出されましたけれども、特殊会社についてはつくらないというような案が出てますが。 |
A:
今、ご承知のようにパブリックコメントに付している段階でありまして、特殊会社に関しては、発表になったような形でつくらないというような一つの方針は出ているわけですけれども、これからそれは十分議論をして決めていくべきと、こう思っております。 |
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| 【石原都知事】 |
Q:
一部報道で、都知事が今日再選出馬表明と出ていますが、大臣への事前の相談の有無も含めて、ご所見をお伺いできますか。 |
A:
そういう重要事項については、ご相談に預かっておりません。
(以 上) |