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大臣閣議後記者会見の概要 ( 2003/02/07 )
於衆議院議員食堂前廊下 8:51〜8:55


(閣議/閣僚懇)
 それでは、今日の閣議と閣僚懇談会ですが、大臣発言では、総務大臣から地方財政計画、谷垣大臣から食品安全基本法、それから外務大臣から在外公館の名称、位置及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部改正、この法案の説明がありました。

 閣僚懇談会では、竹中金融担当大臣から、貯蓄から投資に向けることが大事なので、日経225に連動している一般的な信託であるETF、これは10万円からだそうですけれども、閣僚が買ってほしいと、これは特定の銘柄ではないから大丈夫だということで、これに対して、官房長官も、いわゆる普及促進と証券市場活性化で、ぜひ、閣僚も協力して、総理も購入してほしいということでした。
 国土交通大臣から、土地に連動しているJREITとか、川口大臣から、投資信託は全部いいのではないかという話がありましたけれども、とりあえず、このETFということで、今日は結論が出たわけです。
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【石油公団の資産処分】
Q:
 石油公団の資産の処分の方針が大分固まってきたようですが、開発会社の中には巨額の累積損失を抱えているようなところもございます。これの処理についての大臣のお考えをお聞かせください。

A:
 これは、昨年の9月からずっと検討していただいておりまして、今日、パブリックコメントに付すということで、特定の会社の名前等はまだ申し上げる段階ではございませんけれども、確かにご指摘のように、公団傘下の会社の中で、巨額の赤字があると言われている会社があることは事実です。
 こういったことを含めて、今、総合的に検討をしていただいているということで、今日、パブリックコメントに付すので、私からまだ細かい内容は申し上げる段階ではございません。
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【中小企業再生支援協議会】
Q:
 中小企業の再生支援協議会が今日、第1号として福井県にできるということになりましたけれども、改めて大臣の方からお願いします。

A:
 中小企業の再生は、中小企業が非常に多様でありますし、地域性があるということで、地域できめ細かく対応しようという形で、これは昨日の国会答弁で申し上げましたけれども、これまでに7カ所が名乗り上げております。そういう中で、第1号が早々に立ち上がるということは非常に私はいいことだと思っています。さらに、当面は、25カ所ということを想定しておりますけれども、鋭意各地に立ち上げていって、それで全都道府県に協議会をつくっていくということが中小企業の再生にとって非常に意味があると思っています。


 (以 上)

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