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大臣閣議後記者会見の概要 ( 2003/01/24 )
於衆議院議員食堂前廊下 8:50〜8:53


【産業再生法】
Q:
 産業再生機構並びに産業再生法の自民党の了解が得られたということで、28日にも法案提出という形になりますが、その辺について大臣からお願いします。

A:
 これは一日も早く不良債権の処理の加速化を進めることに対応して、しっかりとした政策としての手段を用意しなければいけない、そういう意味では、一日も早く、我が方ではそれを担保する産業再生法の抜本改正と機構の法案、これは準日切れ扱いですから年度内に上げると、こういうことで全力を挙げると、こういうつもりでおります。
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【ダイエー再建】
Q:
 ダイエーですけれども、早くも3カ年計画の見直しを迫られる、消費環境も悪い状況なのですけれども、所管の産業再生法が一つの甘えを生んでいるというような見方もあるみたいですが、大臣のご所感はいかがでしょうか。

A:
 これは何回か答弁させていただいていますが、有利子負債も約1兆6千億円が1兆2千億円に圧縮してきて、最終9千億円という目標ですけれども、一生懸命頑張っているということは事実です。
 それから、今ご指摘のように、全体の景況がよくないという中で、売り上げ目標等は未達の状況でありますけれども、私はおしなべて非常によく頑張っていると思っています。ですから、そういう意味では、産業再生法に甘えということは私はないと、景況が非常に厳しい中で、最大限努力をしていると思います。ですから、私は流通等を所管する大臣として、彼らの努力を見守っていきたいと思います。

Q:
 経済産業省側から計画の見直しというのを指示したりということはあるのですか。

A:
 それは全くありません。自由経済ですから、民間の自主的な判断と、こういうことに相なると思います。

Q:
 計画の見直しについては、大臣として必要あるというふうに考えていますか。

A:
 これは申請が上がってきてからということで、今のところは私どもは冷静に見守ると、こういうことです。


 (以 上)

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