国会短信 国会短信
大臣閣議後記者会見の概要 ( 2002/05/31 )
於衆議院議員食堂前廊下 9:22〜9:25


(閣議/閣僚懇)
 大臣発言では、官房長官から、この前、扇国土交通大臣から質問のあった大臣の歳費一部返上についての報告がありまして、全閣僚合わせると、年間1.9億円である。これは、国に対しては、雑収入、国庫に編入となるが、地方の分はそうした規定がないため、地方税は取られるという報告がございました。
bar
【失業率】
Q:
 失業率が5.4%と横ばいだったようですが、大臣はどのようにお考えですか。

A:
 今日、厚生労働大臣、総務大臣から発表がございましたけれども、依然として雇用情勢は非常に厳しい、完全失業者の数も370万人を超えるということなので、非常に深刻な問題だと受けとめています。
bar
【APEC貿易大臣会合】
Q:
 今朝方、APECの貿易担当大臣会議が終わりまして、議長声明の中で保護主義的な手段は不利益であり、拒絶するという、このメッセージはいかがでしょう。

A:
 これは、かねがね日本としても、私どもが主張してきたことでありますから、今、鉄鋼のセーフガード等に見られる保護主義的な動きに対して、APECとして、そういうメッセージが出たことは、私どもとしては、歓迎をしたいと思っております。
bar
【鉄鋼セーフガード】
Q:
 ゼーリック代表との電話会談は来週ですか。

A:
 恐らく来週になると思います。

Q:
 日本はどういう姿勢で臨みますか。

A:
 パリで電話会談をやって、引き続き会談を続行していこうということで基本合意しておりますから、6月17日に向けて、お互いに話し合いで、とにかく解決をしようということでありますから、アメリカの対応について、私どもとしては、まず、しっかり聞くことである。私どもは、アメリカの対応がどのような形になっているのかを起点として、話し合いをしていきたいと思っております。



 (以 上)

戻る


address お問合せはこちらまで
info@hiranuma.org

Copyright(c)2000 HIRANUMA office - All rights reserved