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大臣閣議後記者会見の概要 ( 2002/02/26 )
於記者会見室 8:52〜9:00


(閣議/閣僚懇)
 今日の閣議と閣僚懇談会のご報告をさせていただきます。
 一般案件は3件です。当省関係はございません。国会提出案件は質問書が主で9件ございました。政令が4件でありまして、経済産業省関連は自動車から排出される窒素酸化物の件で特別措置法施行令の一部を改正する政令がございました。人事案件が2件でございます。

 大臣発言で、文部科学大臣から、人事で日本体育学校健康センター理事長が再任という報告がございました。

 それから、閣僚懇談会は今日は特に発言がありませんでした。
 以上でございます。
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【ダイエー経営再建計画】
Q:
 明日、ダイエーの経営再建計画の詳細が発表になるわけですけれども、金融支援の上積みなり、閉鎖店舗の追加、発表前ではありますけれども、今までのダイエーなり金融機関の検討の状況というのはどういうふうに評価されていますか。

A:
 1月18日に発表した新3カ年計画の骨子に基づいて、その後、主力銀行等と協議しながら、今ご指摘のように、明日をめどに取りまとめているようです。新聞紙上によると、1,000億円上乗せをするということ、それから閉鎖店舗も50から60にするというようなことが盛り込まれていますけれども、まだ鋭意検討中ということで、私どもとしても、最終段階を見守っているということです。
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【デフレ対策】
Q:
 デフレ対策についてちょっとお尋ねしたいのですが、大臣は先週その内容について先行して発表されましたけれども、与党内の一部で財政投融資や補正予算なども絡めた中小企業支援策というものを望む声が一部で出ているようですけれども、これについてはいかがですか。

A:
 この前の会見のときも、ちょっとそのことに触れましたけれども、小泉内閣の基本方針としては、国債発行30兆円を堅持するということでありますので、私どもが先週発表させていただきました緊急のデフレ対策もその30兆円の枠の中でやります。当面、補正ですとかそういうことは、小泉内閣としても考えておりませんし、私どもも考えておりません。
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【インドネシアの債務問題】
Q:
 昨日インドネシアの経済担当調整大臣が来られましたが、インドネシアの債務問題という中で、今後も日本としては確約はできないでしょうけれども、柔軟に対応していくというお話でしょうか。

A:
 昨日2名の閣僚が来られまして、私のところに来る前には外務大臣にも会われました。インドネシアの経済担当調整大臣からは、今一生懸命経済再建に努力をしていて、そういう結果、株価も大分上がってきたし、経済も安定をしてきたのだと。そういう中で、さらに日本の協力ももらって、メガワティ政権の中で経済再建に努めていきたい。懸案の、例えば石油化学のプロジェクトとか、あるいは発電所等、そういうプロジェクトがあり、いろいろ問題はありましたけれども、私がそういうプロジェクトに関して、私のカウンターパートの前大臣のときから、しっかり国が関与しながらそこを調整をしてほしいということをお願いしておいたら、それらのプロジェクトについて、大体めどがついて、障害が取り除かれうまく進んでいるので、ご安心をいただきたいという話があり、また日本からは中小企業とか、それから金融に関することとか、六つの委員会をつくって、チームを編成をして、経済再建の手助けという形で派遣をすることになっているのですけれども、それを大変評価をするということです。
 それから、いろいろ援助の面で、貿易保険、あるいは円借款の問題等があるわけですけれども、それに関しては私どもの方から協力をすることに関してはやぶさかではないけれども、政府がしっかりコミットしていただいて、そして例えば、貿易保険、そういったところとの連携を密にして、私どもとしてはご協力できることは協力をしていこうということで、両大臣ともこれまでの日本の協力には大変評価し、これから日本との経済協力をさらに進めていきたいということでありまして、特に投資とか、そういうことに関しても、今一生懸命メガワティ大統領のもとで法律の整備とかも一連やっているので、これも近々効果が出てくるということで、非常に和やかな会談でありました。
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【岩田屋の債権放棄】
Q:
 九州の老舗百貨店の岩田屋が伊勢丹の傘下になって200億円の債権放棄を要請するということがあるようですが、それについてご存じでしょうか。

A:
 詳しくは知りませんけれども、私も、九州の財界の方々との交流で、正式な形ということではなくて、最初は高島屋さんとの話があったと、それが伊勢丹で今進んでいると、九州財界の方からその程度の話は把握していますけれども、それ以上のことはまだちょっと存じていません。



 (以 上)

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