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大臣閣議後記者会見の概要 ( 2002/02/12 )
於衆議院議員食堂前 8:56〜9:00


(閣議/閣僚懇)
 今日の閣議と閣僚懇談会のご報告をさせていただきます。
 一般案件が4件で、天皇皇后両陛下のポーランドとハンガリーのご訪問などについて。公布は、条約が1件、法律が1件ありました。当省関係ではありません。法律案が3件で、これも当省はありません。政令が1件、これは水田農業経営の臨特です。人事案件が2件ございました。

 大臣発言は、外務大臣から、東ティモールの独立に際しての国家承認等に関する準備の開始をするということがありました。塩川財務大臣から、G7がオタワで行われましたけれども、これの報告がございました。
 それから、天皇皇后両陛下のポーランド国、ハンガリー国訪問についての総理談話の発表がございました。

 閣僚懇談会では、小泉総理から、新しい環境大臣の大木さんの紹介があり、大木さんのご挨拶があり、また、今日から予算委員会が始まるので、積極的に各閣僚は発言をしてほしいということでございました。
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【デフレ対策】
Q:
 今日から予算委員会ということで、特にデフレ対策についてどういう取り組みをやっていかれますか。

A:
 既に、デフレスパイラルが起きないようにという対策は、経済産業省といたしましても、1次補正の中に盛り込んだり、本予算に盛り込んでおります。それは、中小企業に対するセーフティーネットをいかにきちっと構築するかということ、その一環として、昨年秋の臨時国会で、売掛債権に着目をした新たな保証制度をやり、それから、もう既に対応しておりますけれども、この厳しい中で、潜在力があってやる気のある中小企業に対しては、特別保証制度のときに172万件保証させていただきましたけれども、既に、こういう厳しい情勢の中で12万社に対して、支払いの条件変更を行っています。そういったことも含めて、これからきっちり履行していくということでございます。売掛債権に関しては、昨年12月17日に決めたもので周知徹底がまだですから、ここをPRして、幅広く皆さん方にご理解をいただいて利用していただくという体制で取り組んでいきたいと思っています。
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【クウェイト石油大臣辞任】
Q:
 クウェイトのスベイヒ石油大臣が爆発事故の責任を負っておやめになりました。今月来日も予定されていたんですが。

A:
 そうなんです。本当に大変すばらしい大臣で、私も心待ちにして、準備も進めていました。しかし、爆発事故の責任をとって、その辞表が受理されたということで、残念だと思っていますけれども、懸案のアラビア石油との最終の詰めに入っておりますので、そのベースは私は変わらないと思っておりまして、今、アラビア石油の社長も現地に行ったりしてやっておりますので、私どもは引き続き、クウェイトとはエネルギー関係が非常に強固なものがありますから、スべイヒ大臣が代わられても、従前どおり、新大臣とともに両国の関係を緊密化していきたいと思っています。



 (以 上)

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