大臣閣議後記者会見の概要 ( 2000/11/07 )
記者会見室8:52〜8:57
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(閣議/閣僚懇)
まず、閣議のご報告をいたします。
一般案件がマリ駐在古屋大使の件、以下4件ありました。
それから、国会提出案件が答弁書ですけれども3件、政令が厚生、大蔵関係で3件、人事案件が5件でございます。
大臣発言で、外務大臣からロシアのプーチン大統領をはじめ、外務大臣などに会ったその内容の報告がありました。
それから、農林水産大臣から、たまたま私と日程が同じでしたけれども、11月3日、4日に韓国を訪問、主に漁業関係、農林関係の一部、その報告がありました。
次に、私から、韓国の日韓官民合同投資促進協議会を主催した、その報告をいたしました。
それから、運輸大臣から、中国訪問の報告がありました。
郵政大臣から、東京で開催されましたAPT、アジア太平洋情報社会国際会議の報告がございました。
大蔵大臣からは、財政演説案の説明があって、以上で閣議を終わりました。
そして、閣僚懇談会に移りましたけれども、閣僚懇談会では、特に、発言はございませんでした。それは、恐らく各大臣は委員会を控えているからだと。
今日は以上でございます。 |
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| 【IT戦略会議】 |
Q:
昨日、IT戦略会議が国家目標ということで出ましたけれども、評価はどういうふうにされていますか。 |
A:
今まで熱心に討議して、そして、戦略会議の中で、それぞれ分科会を設けて積み上げて、昨日出てきたのは、ITのいわゆる基本戦略草案でございました。
それに対しては、一応、今までの議論を踏まえて、非常に積極的な2005年までに、アメリカをキャッチアップして追い越そうと、こういう意欲のにじんだ、また、具体的な内容も盛り込まれた、そういう草案ができたと思っています。
昨日、その中で、さらに各委員からいろいろ意見が出まして、そういうことを加味して、次回では基本的戦略は決定をすると、こういうことでしっかりした草案になることだと、こういうふうに思っております。 |
Q:
官民の役割分担というのが、いまいちはっきりしないというようなご指摘もあるのですけれども、その辺はいかがですか。 |
A:
基本理念の中に民主導と、こういう形でございますから、民間の皆様方の活発な意見がそこに取り込まれているわけです。
官の方は民主導の中で、如何にそれを円滑に実現させるかという、そういう官の役割を果たしていくというようなことですから、あまり官が全面に出ると、そういう形にはなっていないと思います。
官がきちんとフォローアップすると、こういうことはいわゆる基本的な形で認識が統一されていますから、私はそれで良いのではないかと思っております。 |
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| 【アメリカ大統領選挙】 |
Q:
今日から、アメリカの大統領選挙なのですけれども、どちらの方になっても、対日政策、貿易問題とか、あまり変わらないという意見もあれば、そうではないという意見もあるのですが、大臣はどのようにお考えですか。 |
A:
私は日米関係というのは、基本的に、日米安全保障条約というものを中心に、これまで戦後五十数年間構築をしてきた信頼関係が両国にございます。
また、経済関係というのも非常に緊密なものがありますから、私はどちらが政権を取ろうとも基本的には変わらないと、こういうふうに思っています。 |
Q:
それは貿易政策、通商政策も変わらないということですか。 |
A:
基本的には、そんなドラスティックな変化はないと、そういうふうに思っています。
(以 上) |